★虫の知らせ、じゃなくて幽霊さん達の知らせ。

まだだあれも知らないに等しいこの儂のちいさなちいさなほむぺじ、

うひっ、なんだかうれぴい、おほっ。

久々にまた酔いつつ書きます。

内海さんつながりがなんか誤解されそでちょっち嫌ですが、

せっかくなので忘れないうちに。

といっても大したことにあらず。

メモしときます。

ボキ今年2月身内の不幸の時は何も感じなかったのに、

どおおも内海さんの時は、内海さん本人ではなく(ここが面白い!)

なにやらおばちゃんたちが、ビリケン(店)の入り口入ったすぐのカウンター席で、慣れないノートパソこんがらがっちまうやろ を叩いている時、(夜8時頃)まずひとりおばちゃんの気配を背中に感じ、振り向くも誰もおらず、店のお客さんたち(生き人)は普通に会話してて、また背後に幽霊さん(おばさんたち今度は2人、たぶんさっきのおばはんが連れてきた)たちが、僕を見に来て、『ねえっ、この太ったおっさんもそうじゃない?』的おばちゃん会話をしていた風情でした。興味深いのは、僕には話かけてないところ。おそらく面識のない幽霊さんたちです。

『あっいたいたっ』的な、呼ぶ?どうする?みたいな。その10分くらい後、夜道で携帯に訃報を受けました。あまり親しく交わることはなかった内海さんでしたが、嬉しかったです。内海さんの弟子ではないにせよ、伝えに来てくださったおそらくは俳優の先人たちに…感謝です。

でも内海さん やはりモテるんですねえ。女性二人でしたよ。