★初夢じゃなく。

2014年1月1日。3~4時間の眠りから おちっこで目覚め、今、かなりは慣れてきた可能性ありの、パソコンくんにこうして向かい打つことが、ひとつの仮説にゃのじゃがあああああ?

その昔、ボキは一瞬天才になったことがある。しゅうかんせい脱臼の右肩を欠伸で外す前の数分間。今もそうなのかあるいは違うのかわからんが、どうやら、・・・・・それを確かめるために打っている。昨年4月に携帯にメモしたものを書き写す。↓↓↓

タイトル:ヒントこれすげくねえ?

 

松岡正剛的シナプスの連携。

 

連携からまったく別の創造が生まれる?

 

ヒッチコックの裏窓を初めて見ながら、

 

連携、連鎖、反応は、『奏でる』?

ありきたりなモノ同士を掛け合わせ、あるいは、出会わせ、あるいは、混ぜこぜにして、あるいは、全く他の、今まで『言語化』されることのなかった『ナニカ』を、初めて、『Oto』にする。→→→『印象・面影』を、★★誰もが共有できる形、『』具体的、肉体化、刻み込み、ドローイング、かたち』にすることなら、僕にも出来る、かもしれない。

Otoはそれ自体では何の意味や、創造性を持たないのに・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(*^。^*)(ー_ー)!!(^_-)、『風景』のようなもの、を、otoで現わし表し著わし顕し『得る』と、

聴くひとは、そこに、それぞれが『創造・想像』する?・・・・・・・・『組み合わせ・コラボレーション・音楽』・・・・・・・・・・は、時代、空気、匂い、を、いやおうなく顕す?

超ヒントだよ。

★★ポイントは、超シンプル、言語化されなかった、ある、面影、印象を、『誰にでもわかるカタチ』に、することが、★★★★僕にも出来る想像創造行為。

・・・・・・・こいつはかなり、おまえの求めた真理に近い?

2013 4 16 未明4時半

 

おまえは自らの意志で、超自覚的、具体的意志で、短期集中の探り、ショートさせる、イメージを溶け合わせる作業で、おまえなりのアートを、大衆がわかる新アート、新娯楽を、作り得ると、信じ、具体的になにか作れ。★★理に適っていること、そしてそれが意外に斬新であること。

『繋がりを気付いた者が、笑う猿』(原文ほぼまんま)

★★★昨夜、Jさんに渡すのが、『新解さん・・』でなくていいんじゃないか?と、ぐちゃぐちゃのこのマイ・アチックルームで

ふと、松岡正剛なる、誰がどうみても『いいかんじ』に超人な翁の 『アートな言葉』を見ながら(あれは読むちゃうなあ)寝たら朝、Jさんにはこのシリーズだろ!と おちっこにあちっくルームから下りて、これをしたためた2014nenno 初日。

仮説:天才は、彼の云うように、いや、天才が賜るものと云う点で、このまちがいを かのひとは まちがいどころか、そのとうりと一瞥すらするだらう 写すの面倒だ。アートな言葉19頁を見よ。(その昔芥川がアフォリズムの本で才能を注釈した時よりも確実に時は流れた!美事な示唆!!!時代はようやく正剛さんとかいうこの人のペースに追い付きはじめたのか?)

天才は、ちゃああんとワシのやうな愚かなひとにも分かるよう端的に書いてくれる。素晴らしい。王様のレストランの千石さん風に嘆息っ  かの本の帯のサブコピー?のとうりだ、『突破口はアートにある!』。昨夜我が敬愛する超弩級建築士アスペルGNさんがボキに時間をくれて、照明フェーダー移置移動のための、最善のプレ作業をしながら『与えられた仕事がどんなにデカくても自分でやるのは全く別ですよ。やるべきです。僕もやります』。

彼だけではない。なんでこんなにたくさんのひとが、関わってくれる?共に愛でてくれる?ああ朝から飲んじまった。

次回作のせい?そのとおおおおりっ。ぱふっっ